あっという間に夜になり。

 

今日は、空いた日だったけど、よく、働きました。

手紙を届けたり。いつも通らない道の草を取ったり。

庭にビオラを植えたり。

自分なりによく働きました。

誰も見ていないのにね?

ちょっと、えらい。

 

静かな夜。

私ひとりと犬の太郎だけ。

 

静かな夜。過ぎる一日。

 

私はどこに向かっているだろう?

 

昨晩は、気になっていることをありのままに友人にメールで聞いてみた。

ちょっと、ショックだったんだけど、と。

 

誤解だとわかり、また、一歩、近づけた気持ちです。

 

ありのままに。

苦しいときは、苦しいと。

楽しいときは、楽しいと。

 

本音で、人と付き合ってみる。

 

そういうの、嫌だなあ。

これ以上、近づかないでください?と。

 

近くにいながら、おつきあいを止めた人もいる。

 

遠くだと思った人が案外、近くに居たりする。

 

人は、ありのままに生きるのがよいようだ。

少なくとも、私には、それが合う。

 

人がどう思っていようが、私はどうでもいい。

自分がどうかだけだ。

 

生き生きと生きる。

好奇心一杯で暮らす。

ワクワクして、明日を待つ。

 

あなたが好きよと言える人を待つ。