今日は、二組の業者さんが来ていたので、太郎に夕飯をやったら、何もなくなった。

すると、石の階段のところに、野良猫の孝子が来ているではないか!

慌てて、冷凍の鶏肉を温め始めたが、シーチキンがあることを思い出した。

スプーンですくって、ボールに入れて置くと、美味しそうに食べている。

孝子は、シーチキンが好きなのだった。