検察は、冤罪にも関わらず、控訴し、袴田さんの再審要求をし、

始まろうとしている。

国の威信のため、一人の国民の一生を無茶苦茶にして、平然としている。

国家とは、恐ろしいものである。

いつ、誰がその対象になるか、わからない。

袴田さんだけのことではない。

私たちは、いつ、冤罪の罪を着せられるか、わからないのだ。