運というものがあるといい。

私は創価学会と、万能川柳に出会えて、運を拾った。

そして、それは、一生続くものだ。

 

今日も、道のゴミを拾い、草を抜いて歩く。

運を拾っているのだ。

 

私は、これで、運を開いてきた。

私はここまでやっている人を近所では見ない。

 

が、世界では、もっと、凄い人がいる。

私はその人たちから、学びたいと思う。

 

人生をもっと、輝かせたいのだ。