これは、厄介なものです。

劣等感の強い人とは、付き合いにくいもの。

冗談が言えないからです。

 

私は劣等感はともかく、冗談を言いたい人。

 

劣等感は、かなり、前に無くしたつもりです。

 

人はそんなに差が無いということを知りました。

そんなに差が無いのに。

力が出るのは、劣等感がない方です。

 

自分の力を出し切ると、気持ちが良いものです。

 

山に登って、ヤッホーと言う感じをイメージしてください。

ちなみに、私は山に登るのがキライです。

感じだけです。