天敵の名誉のために。書く。

彼女は、すごく、努力をするようになった。

70歳だが、これまで、あんなにガンガンに抗議する人はいなかったのだろう。

一点、目の前の人を大切にするということができなかったように思う。

彼女は、自分の足で歩き始めたのだ。

もう、何も言うことはないだろう。

 

私はわたしの道を歩く。

失敗もあるだろうが。

自分に誠実に。

一番、今、やりたいことをやる。

できれば、楽しい方を選ぶ。

 

今日は、よくやったねと自分を褒めたい、そんな日々でありたい。