ということで、「例のものです」というぷち袋に、1000円の餞別を入れて、

「珈琲でも飲んで」と渡した。

彼女は、花束のお礼に、バスソルトの凄く可愛いのを用意してくれていた。

手紙も添えて。

 

平谷さんのセンスの良さを憧れていますと。

ホヘーーー。

 

帰りに花屋の「olde」さんにそのことを言うと、彼女もきっぱりと、私も憧れていますと断言。

私はまったく、信じていない。

 

ところで。

鮭とイクラの親子パスタを食べながら見ていた「PREMIUM」。

左のページの骨董には、憧れる。

センスいい人だなあと思う。

 

ところで。貴景勝には、横綱になってもらいたくない。

相撲と相撲ファンを舐めている。

勝ちゃあいいってもんじゃないんだ。