ものごとの考え方を最近は「栗山ノート」から学んでいる。

稲盛和夫さんの「小善は大悪に似たり。大善は非情に似たり」という

言葉も知った。

 

相手にとって何が正しいのかを真剣に見極めて、必要なら厳しく接する。

表面的な愛情は相手のためにならず、非情に徹することが相手の成長に

つながると、稲盛さんは教えてくれました。

(栗山ノートから抜粋しました)

 

私は日々、学びながら、自分の道を歩く。

その道が明るいことを信じて。

今日も一歩。