岸田さんは、北朝鮮に渡り、金正恩に「丁寧に遺憾であることを説明し」

拉致家族を救出してこなければならない。

何事も真剣に取り組めば、できないことはないのだ。

もし、自分の息子が拉致されたなら、今のように、無関心でいられるだろうか。

 

私たち国民は、無関心ではない。断じて。