棚を片付ける様子とか、撮ったのですが、うまく、画像がアップできません。

残念。

「笑いヨガ」の新聞記事も撮りました。

残念。

また、うまくゆく時もあるでしょう。

 

川柳仲間とは、実にありがたく。

自分の弱みを見せたり、わかるわかると言ってくれたり。

毎日新聞にしばらく、載らなかった人がいて、また、入選したりすると嬉しくて。

利害がないので、人のことを喜べるのだと思います。

 

もちろん、殿堂になった方とかいるのですが。

地位とか、名誉とか、財産、関係なし。

学歴を誇ることもありません。

自分の失敗をえへへと笑っていたりして。

 

夜中にオシッコに三回起きるという人には、水野先生から、「尿瓶がいいじゃないですか?」とか。

 

世間では、そんなこと、ありませんよと見栄を張るか、

愚痴を言うかのどっちかです。

 

お互いに応援し合っている万能川柳の世界は居心地がよいのです。

こんな世界、ないですもの。