なんか、センスの違いを感じたのだが。

脱帽すると共に。創造の仕事の困難さも感じられた。

なんにせよ、それぞれ、大変なことはあるものだ。

 

雷と雨の音を聴きながら。

久しぶりに本を見ながら、寛ぐ。

石本藤雄さんの「布と陶」。

特に花のモチーフの陶が素敵。

 

太郎は、雷の音で、オタオタしている。

 

自分に満足するというのが、これからは大切になってくると思う。

もしかして、取るに足らない日々であったとしても。

私は、毎日が楽しくありたいと願っている。