「リビルディング」でキーマカレーや、アイスなどで。一休み。

 

昨日は、天敵の考えられない私への発言で、喧嘩勃発。

と言っても、激怒したのが私の方で。

本人はことと次第がわからないようで。

 

親しい友人に相談すると、「どうしてそんなことを言ったのか、理解に苦しむ」と。

間に入ってくれることになった。

 

私はあまりにも酷いので、電話で、天敵に「創価学会員を舐めているのか?」と

怒鳴った。天敵も創価学会員だが。

 

私に16枚の書類を出してくれと頼んでおき、出して、確認すると、出さなくてもいい書類だった。体調が悪い中、懸命に作成したものだった。

 

そして、上の人に(親しい友人)に確認すると、その書類は出さなくてもいいと言うので、「出さなくてもいいんじゃないの?」と、天敵に言うと、天敵は、平気な顔で、「書けたから、いいじゃない?」との返事。

「あんたが言うことじゃない!」と。

 

信心を舐めているなあ。

 

夜、間に入ってもらう親しい友人に電話すると、彼女は、私の声が聞けてよかったと

電話口で。

彼女自身、ご主人の病気などがあったようだ。

 

誠実な彼女がいなかったら、かなり、状況は厳しいものがあった。ある。

 

一時、天敵は、かなり、許容範囲になっていたが。

本質的には、なにもわかっていない。

 

親しい友人に「彼女は0なので、なにを言ってもわからないかもしれないけどね」と

話しておいた。

1があれば、掛ければ、2にも3にもなるのであるが。

 

さて。これから、どう展開するだろうか。

どうなるにせよ、私が天敵を信頼する機会はもうないようだ。

彼女自身がその道をチョイスしたのだから。

私は彼女の今後の道は平坦ではないような気がする。

 

人間として、誠実であることは、かけがえのない資質だ。

私は誠実であろうとしたし、時として、失敗することもあったが、

努力はしている。

 

彼女がこの信仰から、なにを学んできたか、まったく、理解できない。

また、何のためにしているのかも、理解できない。