検察が企業を輸出品を武器に当たると、関係者3名を逮捕。

牢獄で一名は病気で死去。

それは、捏造かもしれないと告訴を引き下げられた。

当時の担当の検察官が弁護団から、「謝罪はしないか」と問われ、

「謝罪はしない」と答えている。

驚くべき、捜査だ。

これは、どこでも、誰でもが起こりうることだ。

国家権力を監視しなくてはならない。

戦争前の特高警察がまた、生まれるかもしれないからだ。