女性の社会進出を阻むものは。

子育てと仕事の両立は、今の体制ではできない。

女性の負担があまりにも大きい。

そして、母を支える制度、受け皿がないことだ。

保育所、その実態。

そして、学校。

それぞれが生き生きと機能しなければ、女性は安心して働けない。

働きたいと考える女性を支えたいものだ。

 

男性も考え方を変えることだ。

そして、女性も変わることだ。

 

声を上げること。

固定概念に囚われないこと。

 

女性が生きやすい社会は、男性にとっても生きやすい。

こうでなければということは、どこにもない。