中は、可愛らしい絵本。
野良猫の孝子は、よそでは、シロと呼ばれているようだ。
美猫である。
人はそれぞれがその人の悩みをもっている。
だが、私はそれを聞くくらいしかできない。
答えは、その人がもっているからだ。
その人がその答えを見つけられなくては、人が何を言おうと、
受け入れることはできない。
人は、自分の思うようにしか、生きれないのだ。
若い人たちが、夢を持って、前に進んでいるのを見るのが好きだ。
人は、ある年齢に達したならば。若い人を応援するといいと思う。
自分以上になってもらいたいと望むのがふさわしい。
