ここ、二三日は、ゆっくりしようと思っている。

絵本を見たり。

 

週末は、川柳のオンライン講座がある。

そして、来週は、待ちに待った万能川柳のオンラインでの強運会がある。

 

いろいろな出来事が錯綜しているが。

 

私は楽しいことが好き。

そして、ひとのことを想うのが好きなのだ。

 

庭の都忘れを近所の人に届けたり。

なんてことのない、少しの気持ちを届けるのが好きだ。

 

私たちって、人のことを想うのがいいよね。

そんな人や、そんな時間が好きだ。

 

そして。

6月は、「リビルディング」の東野社長の

「1000人の仲間」設立総会記念講演がある。

「欲しい未来は自分たちでつくる」

 

行政に頼らずとも協力体制を築きながら進める、エリア理のベーションの構想について語るそうだ。

 

私の構想と一致する部分が多い。

1000人の人材が集まれば、この諏訪を発展させることができると確信していた。

 

設立総会には、主人も参加することにしている。

 

さて、どんな未来が開けるのだろうか。

私たちは、未来をつくることができると感じている。

 

雑魚どもの蠢きは、無視して。

 

私は私の仕事に専念する。

それは、私たちの可能性を信じるということだ。

私たちには、できることがたくさんある。

 

自分の行き方が人に勇気を与えることもあるのだ。

どんなに転んでも立ち上がることはできる。

人は誰でも勇気を持っている。

自分を変えるという勇気を。