栗山英樹さんは、「栗山ノート」でこう語っている。

 

SNSでたくさんの「いいね」をもらえたら、とても気持ちがいいでしょう。

けれど私は、周囲からどう評価されているのかを判断基準に行動しません。

私たちにとって今日という一日がよりよいものとなるために、明日が

今日よりもよりよいものとなるために、自分がやるべきことを、

自分がこうだと決めたことを、ためらわずにやっていきたいと考えています。

実直に、愚直に、泥臭く、やり続けていこうと。