芍薬を買い求めて。

花の王だ。

 

自分を主人公に物語を綴ってみる。

失敗や挫折もあった方が奥行きがあって、いいよね。

 

くだらないジョークや、時として、どっきりするような笑い。

 

今日もイキイキと一日、過ごせたことを周りの人に感謝している。

私のしょうもない話に、耳を傾けてくれる若い人たちに。

 

「積もる話があってねえ」

「ええ、しばらく、会わなかったですからねえ」と話を合わせてくれる若い人。

ありがとう。

 

花の王は、賑やかに咲いている。