忘備録4.21. 花屋の「olde」さんに新しい花が入って。 もうすでに初夏の気配でした。 彼女には頼りっぱなし。 いろんなことを相談して、頼んでいます。 自分ひとりでできることは限られていますので。 やはり、従姉妹には、「olde」さんから、小さめの花かごを贈ってもらうように しました。黄色と白で合わせて。 心が和みますように、祈りつつ。