栗山英樹さんの「栗山ノート」が届いた。

私は「はじめに」と「おわりに」から読み始める。

まだ、そこしか、読んでいないが。

はじめにの中で印象的な言葉は。

栗山さんが脚本家の倉本聰さんからの助言。

「人生では批判する側ではなく、批判される側にいるべきだ」

おわりにの中で印象的な言葉は。

人生は捨てたものではありません。

私はいつもあなたの人生の本気を応援しています。

 

さあ、ゆっくり、読み始めよう。

明日のために。