忘備録3.12.素敵な夜。 めだかの水瓶の水を替えたら、彼らはスイスイ、気持ちよさそうに泳いでいる。 野良猫の孝子が朝と夕方、来た。 今、うちは、白い花や、赤い花で一杯だ。 クートラスの本を買ったら、当たり。 他の本はいらないやと豪語する。一人で。 夜は素敵。 これからの日々が素敵な予感。 サヨナラをしたら。 新しい世界が待っている。 ずんずん進む。 後ろは振り返らないよ。