天敵と決定的な決裂に。

私が真剣に提案したメールに、なんの返事もしなかったからです。

再度、どうですか?とメールしたところ、それもスルー。

怒って、返事をなぜしないのだとメールすると、忙しかったからと。

だって、承知しました、検討しますと一秒で、返事書けるよね?と。

 

まさかまさかの展開に、驚くと共に、悔し涙が。

慌てて、天敵が来ましたが、もう、帰ってと手を振るだけでした。

 

あれはないよね?と友人に電話をする。

彼女もそのことで悩んでいて、夜、長い電話になりました。

 

責任感の欠如、意識の低さ。

そして、創価学会をバカにしているんだなと感じました。

 

天敵も創価学会員なんですけど。

 

さてさて。次の一手を打たねばなりません。

人の意識なり、思想なりを変えることは、難しいものです。

それまで、その人はその価値観で生きてきたからです。

 

自分はエライと。

 

人は人に尽くして、ナンボなんですけど。

彼女はそれを知ることはなかったようです。

 

花の美しさは。

誰も見ることはなくとも、美しいものです。