”アメリカ公民権運動の母”と謳われるローザ・パークスさんは、

”世界に貢献するためには?”という問いを発した若者を讃えられた。

「その質問をすることで、あなたはすでに貢献をしています。

あなたは、世界のどこに自分が位置し、他の人のために何ができるのかを

考えています。世界に貢献したいと思う人はみな、それができるのです」と。

 

聖教新聞2023.2.21. 池田大作の随筆「人間革命」光あれ

より抜粋しました