忘備録2.2. 客人二人は、真面目だった。 私がふざけた話をしても、あまり、のってこない。 私は、根っからのおちゃらけた話が好きな人なのだ。 最初から最後まで、ふざけ路線で行ったのであるが。 二人が帰ったあと、深い後悔に包まれた。 あれ?受けない? が、後悔したところで、時間を戻せるわけではない。 次回、もし、来たとしても、私はふざけた話をするだろう。 それが私なのだ。 来るかどうか、知らんけど。