人は嫌いな人で悩んでいるんだなあと感じた川柳。
今日の毎日新聞の仲畑流万能川柳の秀逸句。
何という幸せ好きな人がいる 久喜 宮本佳則
私も近所の男性をあまり、避けていては、いかんと思って、家の前を通ると、
出てきましたが、全然、だめ。
以前、付きまとわれたので、トラウマに。
やっぱり、嫌いなものは、嫌いなんだと思いました。
こちら(女性)が好意を抱いている以外は、自分が好きでも、
つきまとってはだめですよね。
男性は、一本、常識が抜けているのか、つきまとえば、好きになるだろうと
勘違いしているようで。
女性が好感を抱くのは、爽やかで、ユーモアのある人。
しつこいタイプはだめなのです。
太郎の散歩の帰り、道で、学生らしい男子に会いましたが、
「おはようございます!」と爽やかな挨拶。
胸を張って。
男性は、こうでなくっちゃね?
政治家も大丈夫かなあというお顔。
心配です。
働いて、ナンボですから。
頭をつかって、ナンボですから。
来週にかけて、この冬最大の寒波が押し寄せるようです。
体を大切に。
温かくして、お過ごしください。
夜は明けて、朝になる。
どんなことも、
どんなときも、
春は待っている。