忘備録1.10. まだ、小さかった頃、私は母親から、「この子は知能が遅れているのだはないか」と思われたようだ。 が、父が兄と遊んでいるんだから、大丈夫だと言ったとか。 ウスラバカだと思われていたんですねえ。 鼻水を垂らしていたし、当時の写真を見ても、まっすぐ立っていなく、かしいでいましたから。 今もへんてこなことばかり、言ってますが。 突拍子もないことを考えるのが好きです。