忘備録12.17. 別れる清々しさを感じている。 別れるときが、人は新しく生きるときなのかもしれない。 多くを学びながら。 自分の時間を大切にしよう。 そのことは楽しいのか。 その人と会うことがワクワクするのか。 それ以外は、止めていい。 時こそが私のもの。 今日も一歩、進む、進めた。