週刊文春に反論したい。

毎日新聞に広告が載っているが。

創価学会の「罪と罰」という題名で、池田大作94は三年間近影なし、となっている。

それのどこが罪なのだろうか?罰なのだろうか?

誰かに迷惑をかけたのだろうか?

 

報道機関とは、今、問題になっている統一教会を追求するのならわかるが。

なぜ、創価学会を追求するのが理解できない。

 

売れればいいという姿勢は、報道機関の使命を忘れた行為だ。

もちろん、週刊新潮も同等である。

 

何か、日本の報道機関の低級さを見せつけるようで、みっともない。

 

権力に対して、生命を賭して、ペンで戦っている人々もいるというのに。