保育園の虐待が問題になっています。

が、氷山の一角だろうと想像しています。

古い友人が保育園に勤めていて、保育士さんたちが子どもをいじめていると

言っていたからです。

 

どこも、虐待の時代に。

どこに向かっているのでしょうか。

 

そんなことばかり、考えていると、夜、眠れなくなるので。

途中で、やめます。

 

でも、どこに向かっているんだろうなあ。

 

人はひとを愛すことよりも、憎むことが好きなんだろうか。

 

今の私には、そこに答えを出すほど、経験が豊富でないので。

自分のできることを考えます。

 

庭掃除と家の掃除。犬の太郎の散歩や、餌やり。

たまに帰ってくる主人となんてことはない話。

 

彼とは、悪いことは話さないんです。

暗いことは話さない。

 

時代と一線を引く姿勢でいます。

暗いことを言って、どうなるんだ?という強い意思もあります。

 

明るく。

明るく。

できるだけ、人にはやさしく。

或るときは、断固として。

 

頭を上げて。

NO!と言う。

 

そして、いいこと、楽しいことには、大きく、YES!と言う。

 

悲しんだって、一日。

笑っていても、一日。

誰でもが万全と言えない時代。

だからこそ。笑ってやれ。