誰でもが同じではない。

一つの色に染めるのは、良くないと感じている。

ワールドカップに興味なし。

また、休日のFMラジオがなんとか三昧で、同じ人の特集を何時間もしているが、

それにも辟易としている。

その人に興味ない人にとっては、意味がないからだ。

自分が全てではないし、人はそれぞれが違っていていいのだ。

 

どんな好みもチョイスできる世界が豊かだ。

そして、刺激には敏感でいたい。

 

牧野富太郎の本を買った。