嫌味になると申し訳ないが、私は地元の創価学会員さんたちには感謝している。

自分を見つめることができたし、火事場の馬鹿力ではないが、

何としても勝ってみせると決意できたから。

これが、恵まれたところではわからないだろう。

 

地面が乾いたところから、水を出すように、祈れとは、日蓮大聖人の教えである。

 

世界が揺れ動く今、誰でもが真剣に目の前のことに取り組んでいかなくては、手遅れになってしまう。

 

まず、笑え。

そして、歩く。

 

人と繋がっていく。

笑顔で。

 

祈りとは、自分自身を見つめ、道を見つけることだ。

 

現実を変えていくこと。

自分を変えること。