未来は、苦痛に満ちた世界であろうか。

人々が苦しむだけの世界であろうか。

 

私はそうは考えない。

たった1%の可能性しかないかもしれないが、未来を開いていきたい。

 

目の前の人も愛せないのに?

そうだ。

現実はそうかもしれないが、私は自分の可能性に賭けたい。

可能性は0%ではないことだけは確信できる。

 

今日できなくても、明日を待つ。

そんな勇気を持ちたい。