忘備録11.15.未来は、苦痛に満ちた世界であろうか。 人々が苦しむだけの世界であろうか。 私はそうは考えない。 たった1%の可能性しかないかもしれないが、未来を開いていきたい。 目の前の人も愛せないのに? そうだ。 現実はそうかもしれないが、私は自分の可能性に賭けたい。 可能性は0%ではないことだけは確信できる。 今日できなくても、明日を待つ。 そんな勇気を持ちたい。