お時間があって、北朝鮮の拉致問題に少しでも、何か、

できないか、考えている方に。

拉致問題対策本部に電話を入れてください。入れるだけでいいです。

ずっと、待たされて、担当者は出てきませんから。

でも、国民が関心があるんだということが伝わりますから。

 

国民が忘れ去ることを担当者は待っていますから。

人の痛みは何十年でも。彼らは、忘れるのを待っている。