別宅の「バウハウス」を掃除したので、写真を撮った。

あれこれ。

猫を飼っていたおばあさんがゴミ屋敷状態にして、老人ホームに入ったあとの家を買い取り、改装した二間の小さな家。

 

来年、主人が定年になったら、こちらに暮らすことになっている。

風呂はあまりに汚いので、使用しないよう、階段を塞いだ。

 

風呂だけは、本宅のに入る。

あとは、別々に。

週末だけ、一緒に食事をする。

 

ちょうどよい距離。

 

彼も自分のリズムを大切にする人なので、この案に両手を挙げて、賛成した。

 

靴箱を撤去して、すっきりした玄関にした。