忘備録11.12. 珈琲タイムを終えて。 今日の仕事に取り組もう。 一歩、前に進むこと。 人がどうあれ、自分の仕事に。集中する。 それが、たった一人の笑顔のためであってもいい。 そんなことで、世界が変わるはずがないと馬鹿にされようと。 それは、私がこの信仰を選んだ証だから。 鉄は熱いうちに打て。 それでもなお、若い人に期待している。