珈琲タイムを終えて。

 

今日の仕事に取り組もう。

一歩、前に進むこと。

 

人がどうあれ、自分の仕事に。集中する。

それが、たった一人の笑顔のためであってもいい。

 

そんなことで、世界が変わるはずがないと馬鹿にされようと。

それは、私がこの信仰を選んだ証だから。

 

鉄は熱いうちに打て。

 

それでもなお、若い人に期待している。