秋は秋の美しさがある。
私には私にしかできない仕事がある。
秋の美しさのように。
一人ひとりが輝く世界にと祈らずにはいられない。
地球に住む私たちは、ともすれば、弱くなってしまう。
人をやっかんだり、人の足を引っ張ったり。
それは、ほとんどの場合、嫉妬心だ。
無責任になったり、お金で自分の道を選んだり。
権威権力に酔ったり。
私の憧れる人は、小平奈緒さんのような人だ。
自分には、もちろん、ないものだが。
あのまっすぐな瞳は、未来を見ている。
感謝の言葉を聞く度に、彼女の人生の豊かな未来が想像できる。
人生に乾杯。
まっすぐ、道を歩き続ける人を応援しよう。
自分らしく。
胸を張って。