忘備録10.5.

昨日、温泉場の空き地で、野良猫の「孝子」が、自分の子どもとケンカして、

追っかけられていた。

「孝子！」と声を掛けた。

今朝は、来なかった。

やはり、プライドが傷つけられたのかなあと思っていると。

夕方4時近くにうちの階段で、待っていた。

いつになく、いつまでも、太郎と私の回りで、うろちょろして、甘えている。

庭の高いところに登ってみせたりして。

その姿を見て、かなり、メンタルがやられたのだなと思った。

子どもは親を大切にした方がいいと感じた。