これは、なぜ、撮ったかと言うと。
クッションカバー、実は、洋服なんです。
2000円ほどの地元のおばさんたちの行く洋服店で。
綿のワンピースなんですけど、着ると、おばさん。まさに。
でも、柄がとても好き。
で、クッションカバーにしました。
クッションに服をかぶせているだけ。
現実を嘆くのではなく、なにか、工夫をして、面白くできないかしら。と。
できることをやっていく。
勇気を出して、面白そうなところに顔を出す。
そうすると、世界は広がるように思います。
私たちは、まだまだ、学ぶことができる。
他人から。
