食堂の机。付近。

花瓶は「リビルディング」で見つけて、葉は「olde」さんで。

 

若い人や、万能川柳の仲間から、いろいろ教えてもらったり、感じたりと。

 

だんだん、面白くなってきた日々です。

知らなかったことや、違う感性に出会うことは、それだけで、ドキドキです。

 

もう、元には戻れないという感がします。

まさか、こういう風景を観れるとは思っていなかったので。

 

地元の人は、面白くないですね。

いつも、同じで。

あまり、勉強になりません。

 

人って、勉強しているときが楽しいんだなと感じます。

 

どうして、そのように考えるのか。

感じるのか。

教えてもらう。

 

違いを楽しむという感じでしょうか。

 

地元の人は、固定概念が強すぎて。

いつも、同じ話をしています。

 

私は、その話をニコニコしながら、聞いています。

丸くなったというのかしらん。

 

日々は、様相を変えていく。