雑誌「Pen」の表紙に載った「リビルディング」の東野唯史代表。

一番下の「探せ!」という文字の上のブルーのシャツを来たのが彼。

頭が良いし、誰に対しても、同じ。

話は建設的で、論理的。そして、チャーミングだ。

「変える」人というのは、こういう人だろう。

 

人は、どういう人が時代を変えていくだろうか?

 

私はたったひとつの共通点があると思う。

いつも、機嫌がよく、チャーミングで、働き者であることだ。

 

彼は、いつも、いやいやではなく、きさくに仕事に没頭している。

そして、さくさくと、歩いている。

自分が何者であるか、頓着しないように。