ここへきて、公明党の不祥事が文春によって、リークされている。
確かに事実もある。
読んでないので、全部はわからないが。
今、応援する立場として、考えていることは、ともかく、勝つこと。
勝った暁には、徹底的に不祥事を厳正に処分するよう、要求する。
公明党のよいところは、不祥事をウヤムヤにしないところだと思う。
過去にも竹入委員長などの不祥事もあった。
が、彼らは、第一線から、消え去った。
終わったら、見てろよという気分で。
みんな一丸となって、戦っている。
励ましながら。
眼中にないというのが今の勢いだ。
悪いことをやるものは、やっておれ。
私たちは、自分のやることを全力でやるという決意だ。
それは、私たち国民が助かるから。
その一点だ。
一部の公明党員はともかく、議員さんは、必死になって、国民の声を聴いている。
彼らに失礼ではないか。
見返りもなく、懸命に訴える学会員に失礼ではないか。
あっという間に夏が来るだろう。
そして、人生もあっという間だ。
その間に、何をするかが、問われている。
面白おかしく人生を送るのもいいだろう。
だが、私は、自分が人のためになるということをやっていきたい。
そんなことを願っている。
