ウクライナとロシアの戦争も泥沼になっているようであるし、毎日新聞の「時のありか」伊藤智永氏の「ゼレンスキー氏は英雄か」という論説を読むと、まったく、ロシアは悪で、ウクライナは善という単純な話でもないと感じる。
が、戦争を起こしたプーチン氏が善ということはありえない。
夫は、プーチン氏は、世界に戦争を起こした理由を説明、声明を出す責任があるというが、もっともだ。
プーチン氏の考えを聞いてみたい。常任理事国である責任だ。
世界の平和は、そんなに遠くにあるものだろうか?
今日は、いい天気だった。
が、世界の中のどのくらいの人がいい天気だと感じられるだろうか。
世界は、悲惨なニュースに事欠かない。
だが、今日を自分らしく生きる。そんなことに挑戦してみたい。
悪意に偏ることもなく。
善意に溺れることもなく。
問題意識を持って、生き生きと生きる。
