ぼやぼやしていたら、もう、6月になった。

煩雑なことが続き、ちょっと、気分を変えたくて、明るいタオルを買ってみた。

キャッシー中島さんプロジュースのキルト模様のタオル。

 

彼女もお子さんを亡くされたりしている中で、

このような明るいものを私たちに差し出してくれる。

 

できうれば、私たちも、明るい言葉や、笑顔を出したいものだ。

そうはいかない場合があるが。

 

それでもなお。

自分のできることを、開く道を探してみる。

 

今は目に見えなくとも、今日の私の行動が未来を開いていると信じている。