いつもの寝室の棚に、時計盤をピンで付けて。

これだけで、いい感じ。

 

もうちょっとだがなあと思う。

これだけ、苦戦するというのは、意味があると思う。

 

壁にぶつかっているということは、壁まで、たどり着いたということにもなろう。

 

考え方が違っていたのか?

 

そんなことを思いながら、6月を迎えることになる。

そして、大きく、考えが違うということではないと感じている。

あと、少しの差。

それが、分け目だと言えようか。

 

間違ってはいない。

あとは、実直に押せ。

 

豊かに生きる。