忍耐の上に花は咲く。

「olde」さんで芍薬を二色買ってきて。

 

今日は、某レストランで、屈辱的なあしらわれ方をしたのであるが。

しかし、そんなことはなんということもない。

私が店側であったら、そうはしないであろうが。

 

もう行くことはないだろうが。

私の誠意は、いつか、彼らにわかる時が来ると思っている。

 

5月の陽光は、どこまでも眩しい。