まったく、心から楽しむことはできないが、意志をもって、楽しんでいる。
生きていることは、楽しいと思うから。
時として、悲惨ではあるが。
花屋の「olde」さんが休みかと思っていたら、開いていた。
顔を出してみた。
この花の冠は、小さな女の子のお誕生日にと、頼まれたもの。
彼女がピンク、青、黄と、好きな色を指定したそうだ。
なんとも、愛らしい。
全世界の女の子に、花の冠を。
そして、私たちも、心に花の冠を。
勇気、笑顔、そして、決断。
今日の一歩は、明日への扉を開く。