本の紹介から、心に止まった言葉たち。

 

ロビン・ダンバー著「なぜ私たちは友だちをつくるのか」より

「恋をすればかならず、友だちを二人失う」

 

イマヌエル・カント著「永遠の平和のために」

「戦争そのものには、特別なきっかけは必要ない。人間の本性に接ぎ木されているように思えるからだ」。

 

生涯を過ごしたケーニヒスベルクの町は現在のロシア領。

 

示唆に富んだ言葉だ。