やはり、ニュースを観ると。

ロシアのプーチン氏は、取り返しのつかないことに手を

染めてしまったように感じる。

それは、戦争犯罪者という人生を選んだということだ。

 

私たちは、しばしば、人生の局面で、選択を迫られる。

後から考えると、あの時がターニングポイントだったと気が付くこともある。

 

彼は、どこで、道を誤ってしまったのだろうか。

それが、たった一人で歩き始めたときであったかもしれない。

英雄と、犯罪者は、孤独であることが多いものだ。