じゅんじゅんさんや、このブログをみてくれている友人たちに。
今日の聖教新聞の「名字の言」に。
サムエル・ウルマンは詩「青春」でうたっている。
「精神が皮肉の雪におおわれ、/
悲嘆の氷にとざされるとき、/
二〇歳であろうと人は老いる。/
頭を高く上げ希望の波をとらえる限り、/
八〇歳であろうと人は青春にして已む」
(作山宗久訳)。
希望は心の老化を防ぐ
聖教新聞2022.3.8.より抜粋しました
人は時として、無力感に襲われるものですが。
希望を友人として、進みたいものです。
ブラインドが入ったことを素直に喜べない自分がいましたが。
喜んでいこうと思いました。
そして、何もできないと考えるのではなく。
今日を歓びをもって、暮らすことが平和に繋がると考えるようにしようと。
まずは、身の回りを片付けて。
もっと、よくならないかなと。
いつ、いかなることがあっても、胸を張れるように。
今日を精一杯、生きたと。
