ふと、「線路は続くよ、どこまでも」という言葉が浮かんだ。

 

このAmebaでは、ときどき、一年前に書いたブログが出てくる。

それを読むと、たいへん、参考になる。

 

今日、読んだものは、今と同じ、近所の人との付き合いが面倒だというもの。

一年前も同じことを思っていたのに、少し、苦笑が出た。

 

人というのは、あまり、変わらないものだ。

 

いろいろ、言われることがイヤだし。

太郎がいなければ、散歩には出かけない。

近所の人と会うのがイヤだからだ。

 

一方、太郎が居るおかげで、散歩ができるのも事実だ。

太郎のことでとやかく言われるのは、実に不愉快。

が、太郎のおかげで、まったく、人と関わりがなくなることもない。